ボランティアの方たちが鳥獣供養碑を再整備してくださいました。
鳥獣センターでは、年間約３００～３８０前後の傷病鳥獣が保護されます。
しかしながら、自然復帰までできる傷病鳥獣は２５％前後であり、その他の傷病鳥獣は亡くなってしまったり重症なため、自然に戻ることができずセンターで生活する形となります。
今後、少しでも傷病鳥獣を自然復帰させていくためにも尽力を尽くしていきたいとおもいます。
ボランティアの皆様、鳥獣供養碑を整備してくださりありがとうございました！！
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