7月の検査に引き続き、ヤマザキ動物看護大学の牛根奈々講師がセンターで保護されている傷病鳥の鉛中毒検査に来館しました。
これからも、鉛中毒の現状把握に協力し、共に解決するために尽力していきたいと思います。
また、今回はヤマザキ動物看護大学の学生と帝京科学大学のボランティアの方たちにも検査助手をしていただきました。
牛根講師、ヤマザキ動物動物看護大学、帝京科学大学の学生さん達も忙しい中、参加してくださりありがとうございました!!
※一部採血の写真があるため苦手な方は注意してください。