第6回緑の教室が6月9日(金)富士吉田市の山梨県富士山科学研究所で開催。                                                     講師に山梨県富士山科学研究所研究部の安田泰輔先生(理学博士)を迎え、特定外来生物ナガエツルノゲイトウの生態と対策について学びました。

山梨県 緑の相談所 緑の教室 特定外来生物 ナガエツルノゲイトウ

2022年9月に山梨県においても特定外来生物ナガエツルノゲイトウの侵入が確認されました。南米原産の乾燥に強い水草で、繁殖能力が極めて高く、水面を覆い尽くすほど繁殖し、茎1本からでも再生することができます。大量に増殖することで生物多様性の損失や農業・漁業被害の発生、水害の発生懸念など様々な負の影響を及ぼすとのこと・・・本講座では侵略的外来植物について広く学びつつ、ナガエツルノゲイトウの特徴や対策についても学びました。ナガエツルノゲイトウは大繁茂により、水面が見えないぐらいの異常繁茂が生じ、早期発見が何より必要となります。

「これは・・・?」と思ったら、富士山科学研究所自然環境・共生研究科(安田先生)、山梨県環境・エネルギー部自然共生推進課に情報提供をお願いします。