小鳥用リハビリケージ作成!!
投稿日 : 2022年9月7日 |
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ボランティア方達が小鳥が運動できるリハビリケージを作成してくれています。
リハビリケージを作成してくださりありがとうございます!!
ボランティアの方たちが鳥獣供養碑を再整備してくださいました。
鳥獣センターでは、年間約300~380前後の傷病鳥獣が保護されます。
しかしながら、自然復帰までできる傷病鳥獣は25%前後であり、その他の傷病鳥獣は亡くなってしまったり重症なため、自然に戻ることができずセンターで生活する形となります。…
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ヤマザキ動物看護大学の牛根奈々講師がセンターで保護されている傷病鳥の鉛中毒検査に来館しました。
今後鉛中毒の現状把握に協力し、共に解決するために尽力していきたいと思います。
そこで今日は鳥獣センターの展示館に笹を設置しました。
鳥獣センターにお立ちよりの際には、ぜひとも願い事を短冊に書いてください!!
韮崎西中学校の職場体験に続き今日は韮崎東中学校の生徒たちが職場体験に参加してくれました!!
天気が悪い状況でしたが熱心に取り組んでくれました。
この職場体験を通して野生動物に興味をもっていただけたら幸いです!!