第29回 緑の教室「植物名の語源」を開催しました
第29回緑の教室 1月18日(日)敷島総合文化会館にて開催
講師に元昭和大学薬学部 磯田 進先生を迎え、植物名の語源について学びました。
はじめに、植物にはさまざまな名前があり、学名や標準名(和名)地方名など、一つではなく多様である という説明を受けました。
今回は、何故その植物にその和名がつけられたのかという視点から、学名と比較しなが ら和名の語源について学びました。
また、特徴をとらえた写真を見ながら、ユーモアを交えた分かりやすい説明に引き込まれました。さらに昆虫や動物の姿や形に由来するものをはじめ、味や開花時期などから名付けられた植物について 詳しく説明していただきました。 一つの植物の和名から語源をたどることで、より奥深い勉強会となりました。 最後に先生から、「語源だけでなく由来にも関心を向ける事で、その植物の背景にも興味が広がって いくのではないか」という話がありました。
学ぶ事が多く、とても有意義な勉強会でした。
和名植物(※一部抜粋)
植物の特徴・・・シダレヤナギ、ユキヤナギ、ボタン、シャクヤク
開花時期 ・・・アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオ、ユウゲショウ
動 物 ・・・マムシグサ、スズメノエンドウ、ハス、ホタルブクロ
味 ・ 薬効 ・・・アマチャ、チドメグサ、ニラ、エゴノキ、イラクサ
