第27回 緑の教室「武田流ミニ門松作り」を開催しました
第27回緑の教室が12月21日(日)中小企業人材開発センター(甲府市)で開催されました。
講師に、樹木医であり現代の名工でもある小林稔蔵先生を迎え、武田流ミニ門松を作りを行いました。
最初に小林先生から、武田流門松の歴史や特徴について説明をして頂きました。
門松は竹の先端が斜めに切られているのが一般的ですが、武田流では、平らに切って飾るのが特徴です。また、竹だけではなく、台座の化粧巻きを武田菱にするなど、一つひとつに意味が込められており、縁起良く飾るものと伝えられています。説明の後、基本にそって特徴を取り入れたミニ門松作りに取りかかりました。まずは台座に荒縄を巻きつける作業から始め、本体の中心に竹を据え、周りに松、梅、南天などを配置して仕上げました。
完成した作品は重量感のある風格で、新年の神様をお迎えするのにふさわしい出来栄えとなりました。
皆様の新しい年が良い一年になることを願い、門松作りを終えました。

