緑の相談所 (旧山梨県緑化センター)

第31回 緑の教室「春の庭木の手入れ」を開催しました

第31回 緑の教室「春の庭木の手入れ」を開催しました

第31回緑の教室が2月1日(日)、県立農林高校(甲斐市)で開催されました。

講師に樹木医の堤明伸先生を迎え、「春の庭木の手入れについて」を学びました。

今回の春の庭木の手入れ講座では、今年芽吹いた新芽やつぼみの扱い方、基本剪定の行い方、それぞれの樹木の生育サイクルに合わせた剪定時期について、まず座学で学びました。

不要な枝を剪定することで樹形を保ち、樹木により多くの栄養が行き渡り、成長につながることなどの説明がありました。

座学の後は、屋外に移動して剪定を行いました。参加人数が多かったため、堤先生と緑の相談所の角田樹木医の2班に分かれて学びました。農林高校の樹木をお借りして、樹形を観察しながら、整えるためにはどこを切ると良いかなど丁寧に教えていただきました。また、参加者のご家庭に植えられいる樹木の剪定方法など、個々の質問にも分かりやすく教えていただきました。

さらに樹木に寄生する着生植物や寄生木について、病気と害虫の見分け方なども説明していただき、より実践に役立つ講習会となりました。

最後に最近多く発生している、外来種の害虫「チュウゴクアミガサハゴロモ」にもふれ、見つけたら駆除して下さいとお話があり講習会は終わりました。

 

 

 

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