第9回 緑の教室「初夏の萌木の村ナチュラルガーデンウォーク」を開催しました
第9回緑の教室が6月17日(水)北杜市の萌木の村にて開催いたしました。
講師にガーデンデザイナーのポール・スミザー先生を迎え、ナチュラルガーデンを散策しながら多種多様な植物等について学びました。
ガーデン内を散策しながら、アサマフウロ、オキナグサなどの希少な在来植物を保全・活用した植栽や、植物と土壌微生物との共生関係、自然に発芽した樹木を活かす管理方法などについて学びました。
また野鳥や昆虫など多様な生きものとのつながりを意識した植栽や、生物多様性を大切にした庭づくりについて理解を深めることができました。
自然の仕組みを活かしながら、人と生きものが共に心地よく過ごせる環境を育むという考え方は、今後の緑地管理や庭づくりにも生かしていきたい内容でした。
ポール・スミザー氏のご厚意により、通常の見学時間を超えて堆肥作りについても、実際の堆肥を見ながら管理方法や考え方を学ぶ事ができ、大変有意義な時間となりました。
また参加者1人ひとりに、ポール・スミザー氏デザインの手ぬぐいをプレゼントしていただき、最後まで思い出に残る充実した学習会となりました。

