第20回 緑の教室「松の樹形づくり」を開催しました
第20回緑の教室が9月12日(土)富士川クラフトパークで開催されました。
講師に現代の名工である樹木医の小林稔蔵先生を迎え、松の樹形づくりについて学びました。
はじめに座学では、松の枝を透かして整える「透かし」の方法について、教えていただきました。「亀甲」や「稲妻」といった枝の抜き方についても学び、また3~4年ほど手入れをしていない松をどのように整えていくかについても説明していただきました。
座学のあとは、富士川クラフトパークの日本庭園にある松をお借りして,実習を行いました。3班に分かれ、小林先生と、緑の相談所の角田樹木医に、ご指導していただきました。
春に開催した「松のみどり摘み」講座に参加された方は、そのときに手入れをした松を用い、変化した様子を観察しながら作業を進めました。
講師から一人ひとり実際の松を見ながら丁寧に教えていただき、参加者の皆さんも熱心に作業に取り組んでいました。少しづつ樹形が整っていき、最後にはすっきりと綺麗に仕上がりました。
